2011年06月01日

さっき〜の、初水元公園

主な書き手である咲夢チチは、
業務にテンパるとブログ更新が滞ります。
そして、ほぼ恒常的にテンパっているため、
更新が進まないまま、
さっき〜のかわいい写真や書きたい話が溜まってしまいます。
震災後、少し余裕が出てきましたので、
がんばってアップしていきたいと思います。


さて、イナズマ組の皆さんや葵ちゃん、
かけるん達が集まったときより少し前の日曜日、
数年ぶりに水元公園へ行ってきました。

水元公園は特に遠いわけではないのですが、
散歩には近くの公園に行くことが多く、
遠出するとなれば、自然の多い他県へ行くことが多いです。
どうも近すぎず、遠すぎず、距離感が微妙な感じなので、
足が遠のいていたようです。

北区からは環七で一本道なのですが、途中に渋滞ポイントがあるため、
行く気にならなかったのも、理由の一つのようです。

この日、あまりにお天気が良くて、
さっき〜とクルマで散歩へ行くことにしました。
いつも行く公園や荒川の河川敷を通り過ぎ、
どんどん環七を走って葛飾へ。
何となく、水元公園まで走ってしまいました。


ひゃっほーい.jpg

相変わらず広くて、自然がいっぱいの公園は、
都内でも指折りの規模に思えます。

DSCN5694.JPG




















メタセコイアの森の中にテーブルが点在して、
みんなデイキャンプを楽しんでいました。
お弁当持って、ピクニック気分で遊びに来ると良さそうです。


ごきげん.jpg

森の中を探検し、
川や池の畔を歩いたり、

落ちないで.jpg


DSCN5691.JPG

広〜い芝生の広場を駆け回って、

いますか.jpg

さっき〜 ニコニコしながら水元公園を満喫していました。

DSCN5660.JPG


たのしかった.jpg

posted by ともまる at 00:56| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 豆柴さきむの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

豆柴お嬢は歯が命


今住んでいるマンションの向かいに、動物病院があります。
さっき〜が来る少し前に開業した病院なので、
すぐにご挨拶をして、かかりつけの獣医さんになっていただきました。
歯のことが気になっていたので、すぐに見てもらいましたが、

「ここでは、歯の治療は難しいです。
そのかわり、歯が得意な獣医さんを紹介しましょう。」
と、動物病院を紹介してくれました。

ここの獣医さん、若い先生ですが説明がとても親切で、
手に余るような症状の時は、
得意とする病院を紹介するシステムのようです。
この点、無理に自分だけで処理しようとしない謙虚な面が、
私は評価できると思います。


そこで動物病院を二つ紹介していただいたのですが、
実は一人の獣医さんが、
猫のピーちゃんママの懇意にしている先生さんでした。
「歯の治療が得意な先生だから、紹介しようと思っていた」と
その夜連絡がありました。
「これはご縁がある」と思い、すぐに電話で症状を相談。
診察日を予約して、お願いすることにしました。
こういうことは、ご縁が大切だと思っています。


それから一週間後の土曜日、江東区のT動物病院へ向かいました。
手術のため前日の夜から、さっき〜は絶食です。
かわいそうなので、みんな晩ご飯は抜きました。
朝も水だけで済ませ、クルマで病院へ向かいます。
JR錦糸町駅の少し先なので、
明治通りから三ツ目通りを通っていきました。
東京スカイツリーに向かって走っていたのですが、
近づくに連れて見えなくなってしまいました。
「スカイツリーは、離れていないとよく見えない」
間近に行って、始めてその高さが実感できました。

ハハがいた.jpg

「ここははなちょびぃ家の近くかも。
ちょびぃ君、歩いていたりして・・・」と
何気に周囲を探してしまいました。


なんてね.jpg

動物病院へ着くと、待合いあいつはワンコと飼い主の人でいっぱい。
さっき〜は予約済みなので、すぐに診察台で問診です。
「歯を見せて〜」という先生に、ガウガウしなから応対。
でもチラッと見えた歯の様子に、
「ああ、歯髄出てますね」と落ち着いた対応でした。
診断は、予想通り裂肉歯の歯冠破折ということでした。

ヒトの奥歯に当たる部分は、犬は裂肉歯といって、
肉を切り裂く役目なのだそうです。
臼歯のように磨り潰す機能は無いため、
固いものを咬むと欠ける場合があるそう。
蹄を咬んで歯が欠けるというパターンが多いようです。
さっき〜も牛の蹄が好きでしたが、
蹄で欠けたことは無かったのにねえ。


治療は、全身麻酔で露出した歯髄を取り除き、
樹脂を充填してコンポジットレジンで埋めるというもの。
歯の損傷が少ないため、抜歯はしなくても大丈夫ということです。

チチは奥歯の抜随治療をしているので、
やることはヒトと同じことがわかりました。
ただ、ヒトの場合は何度も歯医者さんに通うけれど(特に保険治療の場合)
犬は麻酔の関係で、一回で済ませると言うことです。
本当は、ヒトも一回で済むんじゃないかと思いました。


今回裂肉歯の治療を行うに当たって、
以前から気になっていたことも相談しました。
それはさっき〜の前歯に、乳歯が残っていること。
乳歯が被さるように生えているため、歯石がついて困っていました。
レントゲンで見ると、歯周病になりかけているということ。
この乳歯も、一緒に抜いてもらうことにしました。


不安げなさっき〜をお願いして、夕方に迎えに行くことにしました。
一度帰る途中、大きめの余震が来て電車が停止。
踏切で大渋滞していました。


さて、夕方お迎えに行ってみると、
さっき〜全く問題なく手術成功。
しっぽフリフリでお迎えしてくれました。
麻酔が効いているため、気管の状態が不安定で、
今晩は咳がするかもしれないとのこと。
抗生物質を一週間、飲み続けるように言われました。
治療した歯は、白いレジンで修復され、元の歯と区別がつきません。
前歯もきれいになっていて、これで笑顔が引き立ちます。
やはり、豆柴お嬢は“歯が命”。

歯が命.jpg

笑顔のときも、ムッキ〜と歯をむいたときも、
真っ白な歯は大切ですね。

念のため、6ヶ月後に診察に来るよう指示され、これで治療は終了です。

治療費はそれなりにかかったけれど、
さっき〜は動物保険の「ペット&ファミリー」に入っています。
治療費の70%が補填されるタイプなので、かなり助かりました。
先代犬の蘭子は、「アニコム」の動物保険でした。
こちらは50%補填なので金額は少ないのですが、
対応病院ではその場で割り引きしてくれるから手続きは楽ですね。
「ペット&ファミリー」は、電話連絡して必要書類を送ってもらい、
金額によっては獣医さんにも治療証明を書いてもらう必要があります。
治療の報告、書類の申請、動物病院への書類送付、
必要書類をまとめて保険会社へ送付と、手続きは少々面倒です。
ただ、対応は親切で、入金も早かったので、問題はありませんでした。
動物保険といえば、以前はアニコムを含め数社しかなかったのですが、
最近は非常に多くのペット保険がありますね。
なかには14歳まで加入OKというのもあって、
「高齢だから今からは入れない」と諦めている飼い主さんも
大丈夫かも知れません。


つかれた.jpg

さてさて、
家に帰ったさっき〜は、お疲れモードで寝ていました。
獣医さんのお話通り、ときどき咳をして、喉の具合が良くありませんでした。
まあ、翌日は直っていたので問題なし。

だいじょうぶ.jpg

外見上、歯は元通りになりましたが、
本当の歯よりは強度が劣るため、
今後は蹄や固いガムは無しにしようと思っています。
さっき〜 今回は直ったけれど、
もう鉄の檻なんかかじらないでね。

歯は大切に.jpg

posted by ともまる at 15:26| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 豆柴さきむの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

さっき〜のイリュージョン

地震を契機に、サークルが嫌いになってしまったさっき〜。
それでも地震の際に一番安全な場所であるため、
さっき〜にはサークルの中で留守番をしてもらっていました。

ケージ留守番.jpg

でも、一人でいるときに限って、大きな余震が何度も来て、
その度にサークルの中はボウルがひっくり返ってベッドはメチャクチャ、
おまけに敷物におしっこまでする始末。
今まで、サークルの中でこんな事になったことはありませんでした。
よほど余震が怖かったのだと思います。

それで、余震が来るたびに迎えに行って、午後は仕事場で看板犬してもらうとか、
なるべくサークルで留守番させないようにしていたのですが・・・。

朝サークルで留守番してもらい、昼に迎えに行くと・・・
何故か玄関でお出迎えしてくれました。

おかえり.jpg

そのときは掛け金をかけわすれたかな?と思ったのですが、
翌日も留守番しているはずの咲夢さん、迎えに行くと玄関でお出迎え。
こんな事が数回続き、ご自身で掛け金を外しておられることが判明しました。
さっき〜、苺ちゃんと並ぶイリュージョン犬になりました。
さすがかしこい天才犬!と親バカなので嬉しくも思ったのですが、
サークルから自分で出てこられては困ります。
で、どうやって出たのか調べてみると、
掛け金の上が、大きく曲げられていて、
ここから口で掛け金を抜いて、扉を開けていたようです。

脱走.jpg

最近、扉を閉めるとき、さっき〜が掛け金をじ〜っと見ていたのを思い出しました。

ぐにゃりと曲がったサークルは、指で戻そうとしても曲がりません。

曲がった檻.jpg

こんな固い鉄の檻、どうやって曲げたのでしょうか?
鼻の頭を擦りむいていたのは、そのせいだったのでしょう。
さすがチカラの豆柴2号。信じられないパワーです。

扉を閉めても出てしまうので、それ以来さっき〜はフリーで過ごすことになりました。
昼間は玄関前で、誰かが帰って来るのをじい〜っと待っています。
夜はベッドで寝ていますが、余震が来るとチチの布団に乗って来ます。
そうして何日か過ぎたとき、歯磨きをしながら手触りがおかしい事に気がつきました。
奥歯が何となくザラザラします。くちを空けさせて見てみると、
右の上の奥歯が欠けています。おまけにピンクの歯髄が見えていて、
「これはマズイ」と直感しました。
さっき〜、神経むき出しの歯でガムをむしゃむしゃ囓っていたので、
歯が欠けていることに全く気がつかなかったのです。

歯が折れても、サークルから出たかったさっき〜。
怖い思いをさせて、本当に済まなかったと思いました。

開けちゃうぞ.jpg

数日後、かかりつけの獣医さんへ行き、
折れた歯の治療を相談することにしました。

posted by ともまる at 01:11| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 豆柴さきむの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

震災の日


3月11日
東北から関東を未曾有の天災が襲いました。
遅ればせながら・・・
被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。

地震が起きたとき、私はビルの8階で仕事中でした。
最初は「地震だな」と呑気に思っておりました。
次第に体感したことのない揺れとなり、
古い建物だったため周囲の壁がひび割れて行くのを見るうちに、
NZのビル倒壊を思い出し「崩れ始めたら、どうやって逃げようか」と本気で考えていました。

このとき、さっき〜は家で留守番中。
地震が治まるやいなや、急いで家に戻りさっき〜の救出を試みました。

マンションの8階にある部屋は、色々な物が散乱しており、
歩くのもままならない状態です。
その中で、かわいそうなさっき〜はサークルの中で鳴いていました。
扉を開けると、一目散にドアへと走るさっき〜。
「はやく、はやく逃げよう!」と目が訴えています。

そういえば、先代犬の蘭子も雷や地震の時は、
一目散に玄関へ走っていって、
「早く逃げよう!」と目で訴えていました。
外に出ると、今度は駐車場まで走っていって、
「車で逃げる!」と乗り込もうとしていました。
こんなところは、二人とも似ています。
さっき〜、らん姉に教わったのでしょうか?


らんこ避難.jpg

サークルの周囲は落ちる物もなく、安全でした。
リビングにある、さっき〜がいつも寝ているベッドの上にも色々な物が落ちており、
「ここで寝ていたら、さっき〜危なかったかも」と冷や汗が出てきました。
そのままさっき〜を連れて仕事場に避難し、その日は難を逃れたわけですが・・・。

ソファで寝る.jpg

それ以来、さっき〜は地震恐怖症となってしまい、
大きな余震が来るたび、ソワソワして玄関の所に飛んでいきます。
それまでおとなしく入っていたサークルにも問題が・・・。

ハハのだっこ.jpg

最初は「さっき〜、ハウスね。」というとおとなしく入るのですが、
しばらくすると鳴きだしてしまいます。

留守番中に何度か余震がありましたが、
帰ってみるとサークル内で暴れたらしく、ベッドもマットも、
水の入ったボウルも全てメチャクチャになっており、
マットの上におしっこまでしていました。

それほど怖かったのでしょう。
本当は、一番安全な場所なのに。

擦りむけ.jpg

そのうえ、鼻の頭を擦りむいてしまい、傷になっていました。
どうしてこんな傷ができたのか、そのときは理由がわかりませんでした。



その理由は、しばらく経ってわかってきました。
さっき〜でさえ、地震を怖がるようになってしまった。
被災地の犬たちは、きっと、もっと怖い思いをしているのでしょう。
人間でさえ、まだ日々を生き延びるのがやっとの避難所もあるようです。
どうか、みな無事で過ごせますように。


はなちょびぃハハ様が、被災した犬たちを支援する団体の情報をアップされています。
さっき〜の同窓犬、しおりんのハハ様であるパッしおん様が、
被災地義援金等の情報をアップされています。


ベッドで寝る!.jpg

できることから、少しづつ。
さっき〜のケアをしながら、
僅かずつでも力添えができればと思っています。

posted by ともまる at 22:54| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 豆柴さきむの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

初ペットキャリー


最近よく行くホームセンターが、
ペットキャリーを用意していることを知りました。
キャリーに入れれば、売り場の中を自由に歩ける。
一緒に買い物ができるということで、
さっき〜、初ペットキャリーです。

先代犬の蘭子も、ペットキャリーに乗ったことがありました。
最初は怖くて、いきなりキャリーから飛び降りて慌てたけれど、
「大丈夫。オスワリしてれば怖くないよ」と言っているうちに、
落ち着いて座ってくれるようになりました。


蘭子キャリー.jpg

さっき〜は、初めてのモノにとても警戒するタイプ。
キャリーに乗ったら、いきなり飛び降りるんじゃないかと、
ちょっぴり心配していました。
まあ、そうなったらダッコしたまま、
外の土手に行って、散歩すればいいと思っておりました。
ここは荒川土手沿いにできた、新しいお店なのです。


咲夢キャリー1.jpg

さっき〜をキャリーの上に降ろすと、
やはり最初は「何ここ?早く降ろして!」と居心地が悪そうです。
「大丈夫。怖くないから、おすわりしようね」
と声をかけると、恐る恐るおすわりしました。

咲夢キャリー2.jpg

アニがゆっくりキャリーを動かして、エレベータで売り場の階に。
売り場の中を、ゆっくりキャリーに乗せて進んでいくと、
安心したのかおすわりから、顎をキャリーの縁に乗せて、
周囲を眺めるようになりました。
それから、周囲を見回したり、キャリーの中で寝ころんだり、
いつの間にか余裕綽々になってしまったさっき〜。
周りにお客さんがいても、子供が騒いでいても、
鳴きもせずに、キャリーの中でじっとしています。

咲夢キャリー3.jpg

ハハも心配して連れ添っていましたが、さっき〜は全く問題なし。
警戒心は強いけれど、「安心」とわかれば順応するのは早いみたい。
なかなか芯の強い、さっき〜の一面を見たようです。

これは気に入らないことなのですが、
ペットコーナーでは犬や猫の生体が売られています。
閉店間際だったため、当日はケージに犬や猫はいませんでした。
でも、さっき〜はじーっと、誰もいないケージの中を見つめていました。
昔、彼女もこういう所にいたことを、思い出していたのでしょうか?
今となっては、わからないことの一つですが、
そんな記憶は、一日も早く忘れさせてあげたいと思います。

買い物の後は、さっき〜荒川の土手を走り回って楽しみました。

posted by ともまる at 23:16| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 豆柴さきむの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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